闘病中の猫さんへ。少しでもお役に立てれば幸いです…

愛猫ティアラ、虹の橋へと旅立ちました。私の腕の中で穏やかに…

2017年11月25日2時10分ごろ、愛猫ティアラは虹の橋へと旅立ちました。14歳7か月でした。癌性腹膜炎を発症してから1週間…あっという間の出来事です。

ティアラが高齢になってきたこと、病気になったこと、いろいろ含めて【覚悟】はしているつもりでした。でも実際にその時を迎えると、覚悟なんて全然できてなかった!

こんなにも苦しく悲しいなんて、想像以上です…

前日から様子がおかしい…弱ってきた?

病院で皮下補液をして帰宅したら、ティアラの様子がぐっと弱々しくなっていました。「何かおかしい」「まさか…」イヤな予感がしていました。

参考 前日のティアラの様子はこちら↓

1度はやると決めた抗がん剤。でもティアラはもう無理かもしれない
食欲回復してほしいと願いながら飲ませたステロイド。もう効き目がないのかもしれません…全然回復の兆しがみえず、ごはんを見る...

寝ようとすると枕元へやってきて

いつもなら自分のベッドで寝ているのに、なぜか私の枕元へ来たがるのです。そして最後には私の枕の上に陣取り、動こうとしません。

仕方なく、私は枕からはずれて寝ることに。でもティアラとこんな近距離で寝ることができるなんて久しぶりです。嬉しくて寝る体勢が多少苦しくても全然OKでした。

途中で目が覚める。あれ?息してる?

嬉しいと同時にイヤな予感もありました。でもじきに睡魔に襲われて眠ったようです。そしてふと目を覚ますと、ティアラのおててとしっぽが見えました。

ティアラおてて(写真は元気な時のおてて)

枕からダランとしていて微動だにしません。一瞬「え?息してるよね?」と思いしっぽを触ろうとしましたが、爆睡してたら起こすとかわいそうだし…と躊躇してました。

呼吸がだんだん早く大きくなってきた!

すると「スピー…」と鼻息が!「なんだ、息してる。よかった~」と再び眠りに入ろうとすると、鼻息の間隔がだんだん早くなって、呼吸が大きくなってきました。

慌てて電気をつけると、ティアラの目は開いていました。呼吸がおかしい…「もうダメなのかも」直感した私はティアラをなでながら、たくさんたくさん話しかけました。

「大好きだよ」「今までありがとう」今のうちに伝えたいことたくさん。でもティアラの目は宙をみていて…今思えば、もう意識がなかったんだと思います。

腕の中でティアラを看取りました

しばらくすると、ガクン!と脚が枕からはずれました。脱力です…そしてまたガクン!

「もうダメなんだ!」そう思った私は、慌ててティアラを抱き上げました。ギューって抱きしめてティアラの名前を呼んだけど…そこで命尽きました。

病気ですっかり軽くなってしまったカラダを抱きしめ、涙が溢れました。「なんで?なんでこんな急に??」もう心臓がバクバクして頭の中パニックです。

そっとベッドに戻しました

抱きしめた腕をほどくと、ティアラの頭がだらんとなって「本当に旅立ってしまったんだな」と実感しました。そっと目を閉じてあげました…

そしてお気に入りのベッドに戻し、寝かせてあげました。もう涙と鼻水でぐちゃぐちゃです…カラダを拭いてあげているそばから、自分の涙で汚してしまいました。

最後のモフモフ…

その後は、ずっとティアラをなでていました。フワフワです…お腹に顔をうずめて最後のモフモフをしました。もうこの子の体温も匂いも感じることができなくなるんだ…

肉球をプニプニしたり、しっぽをいじったり…だんだん冷たくなっていくティアラのカラダ。ついさっきまで生きていたのに!つらく悲しい時間でした。

ティアラは最後まで優しい子でした

先住猫ちゃんが亡くなったのは病院でした。だからティアラの時は絶対に腕の中で看取りたいと思っていたのです。私の願いは届きました。

ティアラは本当に優しい子です。ちゃんと最後のお別れができるように、私のそばで寝て、夜中の時間帯を選び旅立ったのではないでしょうか。私が後悔しないように!

病気になってからイヤなこと(病院へ連れて行ったり、薬飲ませたり)ばかりしてたから嫌われてしまったかなと思ってたのです。でも最後に選んだ場所が、私の枕だなんて。

私のそばにいたいって思ってくれたのなら、うれしいんだけどな…

涙が止まらない…でも笑顔で見送ろう

何度も何度もティアラの最期の姿を思い出しては涙が止まりません。二人だけのお別れの時間…絶対に忘れないでしょう。大切だけどすごくツライ思い出でもあります。

旅立ったティアラ

11月27日に葬儀をすることにしました。悲しいけど、笑顔で見送らないといけませんよね。病気と最後まで闘い抜いたティアラに「お疲れさま」と言ってあげたいです。

あれだけひどかった嘔吐もなく、とても穏やかに静かに旅立てたのは幸せだったかも。腕の中で看取ることができた私も幸せだったと思います。

コメント

  1. 3にゃんまま より:

    ティアラちゃんのご冥福をお祈りします

    我が家の愛猫が悪性リンパ腫とわかってから
    色々調べるうちにこちらのブログを見つけて
    ずっと応援しておりました

    愛猫は8月に消化器型悪性リンパ腫とわかり
    抗がん剤治療をしましたが、看病虚しく
    10月に亡くなりました
    悲しくて辛くてやりきれなくて
    気持ちが痛いほどわかります

    ティアラちゃん、もう苦しくないよね
    うちの愛猫も虹の橋にいるから安心してね
    茶トラの大きな猫だからすぐわかるよ(^-^)

    そばにいたら背中をさすってあげたいです
    そして一緒に泣きたいです

    • ティアラままティアラまま より:

      >3にゃんままさん
      コメントありがとうございます。
      ティアラと同じ消化器型悪性リンパ腫で愛猫を亡くされたのですね…つらいですよね、悲しいですよね…

      葬儀も無事にすませて区切りをつけたつもりですが、最期の瞬間を思い出しては涙がこぼれてきてどうしようもありません。

      後悔はつきものだとはいうけれど、いろいろ考えてしまいます。

      3にゃんままさんの猫さんと虹の橋でお友達になれたかな?2匹とも元気な姿になって駆け回っているのかな?

      そばにいたら背中をさすってあげたいです
      そして一緒に泣きたいです

      本当にありがとうございます。一緒にたくさんたくさん泣きましょう…

      今は「笑顔で思い出話ができる日なんて本当に来るの?」という状態ですが、前を向かないとあの子たちに心配かけちゃいますものね。

      今だけ、思い切り泣きましょう(´;ω;`)ウゥゥ

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