闘病中の猫さんへ。少しでもお役に立てれば幸いです…

【25日】はティアラの月命日。時間が経つのがとても遅く感じます…

25日は愛猫ティアラの月命日です。今までだったら「もう1ヶ月経つの?」とか「今年ももう残りわずか、あっという間だった!」と言っている頃ですが、今年は違います。

時間が経つのがとにかく遅いです。ティアラが旅立ったあの日で止まってしまったといってもいいくらい、感覚がおかしいですね。

青空

今までティアラのお世話に費やしていた時間…ぽっかりと空いてしまったからなのかもしれません。ほんとに猫さんのペースに合わせて生きていたので、調子狂っちゃいました。

愛猫ティアラの思い出

どうしても病気になってからの記憶ばかりがよみがえって、悲しい気持ちになりがちです。でも元気なころの記憶も思い出してあげないと、ティアラがかわいそうですよね!

小さな仔猫と運命の出会い

ティアラと運命の出会いを果たしたのは2003年の初夏でした。生後2~3か月の仔猫を、夫(当時)が何の相談もなく、勝手にもらってきたのでした。

会社から帰宅すると、チョコンと座って私をじーっと見つめる仔猫…それがティアラでした。今でもその姿を鮮明に覚えています。片手で持てちゃうサイズだったんですよね~

活発な男の子でした

前の飼い主さんが「女の子」だというので「ティアラ」と名付けました。後に小さなおチンチンを見つけた時はショック大きかったです。

急にティアラの前で着替えるの恥ずかしくなったりして笑。でも名前を今さら変えるのもなぁ~ということで、男の子だけどティアラのままにしたのです。

ティアラ・仔猫

とにかく元気!元気の塊がスーパーボールのように弾む弾む!家中走り回って、勢い余って玄関のドアにぶち当たってましたっけ。

エネルギーが毎日爆発し続けてましたね。ジャンプも大好きでした!

「この子を一生守る!」と誓った日

たくさんの癒しをくれたティアラ。その中で一生忘れられない出来事がありました。

人生最悪の日に、ティアラは…

ティアラと私を引き合わせてくれた人とは、残念ながらお別れをしました。別れが決定的となり、体中の水分が目から出ているのでは?と思うほど泣いてた時のことです。

その日も布団から出ることができず、ずっと泣いていると…ティアラがトコトコとやってきて、私の脇にすっぽりハマる形で、寄り添ったまま寝てしまったんです。

寒い時期に潜り込んでくるのは猫さんの定番だけど、その日はそろそろ夏が始まるよという季節…人間の温もりで暖をとるような気温ではありませんでした。

「僕はそばにいるよ」と言ってくれたような気がして、ティアラの小さな温もりがやたら優しくて、さらに泣けた記憶があります。一生ティアラを大切にしようと思いました。

ティアラとは絶対に離れない

もともとは夫がもらってきた猫さんです。でも私はティアラの所有権を主張しました。どうでるか心配だったけど、あっさりと譲ってくれたのが幸いでした。

夫とは離れることができても、ティアラと離れ離れになるなんて絶対にイヤ!って本気で思いました。それにティアラは私になついてたし…笑。

最期までティアラは優しかった

ティアラは本当に優しい子でした。最期の最後まで…私のそばに寄り添ってくれていました。私の枕の上から、どんな気持ちで私のことを見ていたのかな?

愛猫ティアラ、虹の橋へと旅立ちました。私の腕の中で穏やかに…
2017年11月25日2時10分ごろ、愛猫ティアラは虹の橋へと旅立ちました。14歳7か月でした。癌性腹膜炎を発症してから...

「僕がいなくなっても、しっかり生きろニャ!」なんて思ってたかもしれません。ティアラに甘えてばかりでしたからね~それを受け止めてくれる優しさ。

「ティアラのことはこの腕の中で看取りたい」と思ってた私。ティアラがそれにちゃんと応えてくれたのは、私に後悔させないためなのでは?と思っています。

優しいサヨナラ…

同じお別れでも、ティアラが慰めてくれた人生最悪と思った日とは全然違います。そのティアラがいなくなったんだから、もっと悲しいはずなのに…です。

この違いは何なのだろう?と考えた結果、ティアラとの別れには「愛」があるからなのでは?!と気づきました。ティアラからの愛を感じているからです!

優しいサヨナラだったから、なんか…なんと表現したらいいかわかりませんけど、失恋したような気持ちなんですよね。

私の気持ちもわかってくれていて、好意を持ちながらも、別れなければならない…そんな失恋。ティアラを失って悲しくて切ないけど、でも心の奥はあったかくて…

ティアラに出会えて、私は本当に幸せでした。

ありがとうをたくさん伝えよう

「一生ティアラを大切にする!」と心に誓ってから、たくさんの愛情を注いできたつもりです。でもそれはちゃんと伝わっていたのかな?とたまに思います。

こればっかりは、猫語がわからないと確認できませんよね。

でもティアラの最期の様子を振り返ると「ちゃんとわかってくれていた」と思えます。その時は悲しくてツラくて、そこまで考えられなかったけど。

ティアラいい顔

私が幸せだったならば、ティアラも幸せだったはず…という言葉をかけてくださったフォロワーさんがいます。

それならば、私はティアラとの15年間は本当に幸せだったので、ティアラも幸せだったってことになりますよね!よかった、それならよかった(´;ω;`)ウゥゥ

ティアラには感謝の気持ちしかありません。幸せな時間をくれて、本当にありがとう。

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